子供のために、家族のために、社会のために
子供が好きで、子供の命を守りたいと思い、小児科医になりました。
勤務医時代の専門は子供の心臓病で、ハートチームの一員として仕事をしました。
重症なお子さんの診療にも多く関わり、子供の生命力のたくましさと、医療の世界の厳しさを教えてもらいました。
元気になったお子さんを病棟スタッフみんなと笑顔で送り出す度に、小児科医になれてよかったと感じました。
これからは、小児科開業医として第二の人生を歩みます。
◎子供のために:病気で辛い思いをしている子供が、笑顔に、元気になれるよう、責任を持った診療を行います。
◎家族のために:お子さんの病気は家族にとっても一大事です。「大変なこともあるけれど、やっぱりこの子を産んでよかった」「また子育てを頑張ろう」、そう思っていただけるような暖かな診療を心がけていきます。
◎社会のために:子供を大切にし、自信をもって未来に引き継げる社会づくりに貢献していきます。
「天童」は、その昔天から二人の子供(童子)が市内にある舞鶴山に舞い降りたという言い伝えが由来とのことです。
そんな素敵な名称の天童にある、心(ハート)が通う心臓(ハート)を専門とした小児科。それが「天童ハート小児科」です。
是非お気軽に受診ください。
天童ハート小児科 院長
高橋 辰徳